真夏の写真撮影はやっぱり大変だったという話

みなさん、こんにちは!

運送業専門行政書士の齋藤です。

今日は8月25日日曜です。

午前中は友人とホームグラウンドの大洗大貫海岸でサーフィンをしてきました。

いやー、気持ちよかったですね!

ちょっと人は多かったのですが、小ぶりな波で下手くそなワタクシはたっぷり楽しむことができました。

そして午後は恐怖の写真撮影です。

一体何の写真を取るんだ?と思うかもしれません。

アイドルが来るからとかそういう話ではありません。

マジメに仕事なのです。

実は、さいとう事務所では運送業の他、それに関連する事業の許認可も取り扱っています。

業態にもよるのですが、一般貨物自動車運送事業と産業廃棄物収集運搬業の許可の2つをお持ちの会社さんって結構あるんです。

ということで、今回は、産業廃棄物収集運搬業の許可に必要な車両の写真を取るべく夏の午後、炎天下の野外で撮影を行うことになったのです。

何も日曜じゃなくてもいいじゃんと思う方いらっしゃると思いますが、基本的に平日はそれぞれ車両がバラバラに稼働しているのでまとめて写真が取れないのです。

しかも今回は30台位保有している会社さんなので朝出かける車両、昼過ぎに出かける車両、夕方出かける車両などバラバラなんです。

なのでまとめて一気に撮るチャンスは日曜しかないのであります。

さて、早速現場へ。

予想はしていましたが、やっぱりクソ暑いですね。

溶けてしまいそうです。

でも溶けてしまったら仕事にならないので、パシャパシャと写真を撮影。

なんだかんだで3時間位かかりました。

今日はワタクシ大型車を運転できないので助っ人を1人連れて、後は事業者さんの従業員1名にお手伝いいただきなんとか終了。

本当にお疲れ様でした。

毎日、屋外で仕事されている皆様の大変さを痛感しました。

さて、この写真ですが、申請書の添付書類として書面に落とし込む作業を行います。

が、その作業は後日ということで、今日はまっすぐ帰宅して冷たいビールで喉を潤したいと思います。

今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます!

またお会いしましょう!