運輸局に対する申請や手続き

このページでは、運送業の許可を取った後に変更等があった場合について

具体的にどんな手続きが必要になるのかを説明します。

 

まず、一番最初に運送業を始めるときは「一般貨物自動車運送事業経営許可申請」をして

「運送業を経営していいですよ」という許可をとる必要があります。

この許可がないと、いわゆる緑ナンバーでトラックを走らせることは出来ません。

そして最初の申請内容から変更するときには事前に認可申請をする必要があるんです。

なるほど~
やっと許可を取ったのにさらに面倒な手続きがあるんですね…
そうですね。
最初の計画の内容が変わる場合は手続きが必要になるんです。

もちろん、新規の事業者だけではなく、許可を持っている事業者さん全てが対象です。

では、何をするときにどんな手続が必要になるんですか?
大きく分けて3つのタイプに分かれます。
それぞれ見てみましょう。

 

変更事項についての認可が必要

 

変更事項についての届出が必要

  • 増車や減車をするとき(事前届出)
  • 営業所の名称等を変更したとき
  • 運行管理者や整備管理者を選任、解任、変更したとき
  • 運送業を休止又は廃止したとき(事後届出から事前届出制に変更)
  • 譲渡し譲受け又は合併が終了したとき
  • 休止していた運送業を開始したとき
  • 事業者の氏名、名称、住所、役員に変更があったとき
  • 行政庁からの命令を実施したとき

 

報告が必要

  • 事業報告書(毎事業年度経過から100日以内に提出)
  • 事業実績報告書(毎年4月から翌年3月までのものを7月10日までに提出)
  • 運賃料金を変更したとき(変更したときから30日以内に提出)
  • 重大な事故を起こした時(事故を起こした時から30日以内に提出※速報事故除く)