行政書士の独り言|今あるものを活かす

自分の武器を活かすには?

 

みなさん、こんにちは!
運送業専門行政書士の齋藤です。

もし、今、あなたが

 

思うように売上が上がらない

仕事が取れない

利益が残らない

社員が言う事を聞かない

無気力、無関心な社員が多い

などと感じているなら、

気をつけてもらいたいことが1つあります。

例えば、

売上が上がらない、

とか、

思うように利益が残らない

という場合。

そんな時、真っ先に思い浮かぶのは、

どんなことでしょうか?

こんな風に思ったりしませんか?

売上が上がらない

売上を上げるために必要なものは何だ?

そうか!

私はマーケティングの知識が不足していた!!

マーケティングの講座を受講して知識を学ぼう!!

そして、インスタやTikTokを活用しよう!!

また、

思うように社員が育たない

でも、オレ、教育苦手なんだよね

なんか嫌われそうなのもイヤだし…。

じゃ、とりあえず外部の研修に行かせよう!!

 

こんな風に考えてしまうこと、ありませんか?

もちろん、これらの思考を否定するつもりはありません。

しっかりインプットして血肉にしてもらい、

活用できるならそれに越したことはありませんよね。

でも、この思考って、少し危険なので、

それを説明したいと思います。

何が危険か?

それは、解決策を、常に外のリソースに求めてしまう、

という点です。

つまり、自分の課題、問題を解決するために、

常に、外にある「何か」を追い求めて彷徨う。

そんな状態に陥り、収拾がつかなくなります。

この思考に慣れてしまうと、

2つの大切な能力が磨かれません。

1つは、問題の本質を見抜こうとする考え方が鍛えられない。

外にある「何か」を短絡的思考で探すことに慣れてしまい、

思考の深堀りをしなくなる。

常に、解決策は外にあると思いこんでしまい、

今、実際に自分の目の前で起きている問題に対し、

正面から向き合おうとしなくなります。

そして、次の問題が出てきた時も、

同じように解決策を外に求めます。

そして無限ループにハマっていく。

 

もう1つは、今あるリソースに目を向けなくなる。

私も含め、意外と気づかないのですが、

既に起きた問題や、これから起きるであろう問題の解決策は、

自分の中にある場合が多いんですね。

言い方を変えると、

今ある武器を最大限に活用する。

と言えば伝わりやすいでしょうか?

みなさんの頭の中や心の中、本棚には、

貴重な知識、経験が蓄積されています。

それを活かし切ることに目を向けて欲しいんです。

外にあるであろうと思いこんでいる「何か」を

探し続けるより、足元を見る。

こっちの方が、よっぽど武器になります。

これ、本当に馬鹿にできないです。

例えば、本。

本を読んだ後、どうしてますか?

あー、良いこと学んだなー。

で終わってませんか?

もし、呼んだ本に書いてあったこと1つだけでも、

実際に実行し、継続していたらどうでしょう?

少し違った未来になると思いませんか?

教育だってそうです。

わざわざ、外部の研修に行かせる前に、

面倒くさがらず、嫌われたらどうしようなんてビクビクしてないで、

社員一人ひとりと面談でもしてみたらどうですか?

あなた(社長)が、社員に対して、

一方的で勝手なイメージを持っているだけで、

実は素晴らしい社員がたくさんいることに

気づくかも知れません。

 

もし、連休中に少し時間があるなら、

カフェでも行って、

今あるリソースはなにか?

それを最大限に活用するにはどうすればよいか?

こんな思考トレーニングをするのも面白いかも知れません。

さ、お休みを取る方は思いっきりリフレッシュしましょう!!

 

 

それでは、今回はここまで。
最後までお読み下さいましてありがとうございます。

またお会いしましょう!

 

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