行政書士の独り言|自分のルールと顧客を切るという発想
腐ったリンゴ
みなさん、こんにちは!
運送業専門行政書士の齋藤です。
質問です。
あなたは、自分のルールはありますか?
又は、自社のルールありますか?
これだけは絶対に譲れない、
絶対に守る。
もしくは、会社の理念やビジョン、ミッション、パーパス等でも良いです。
ここではこれらをひとまとめに「ルール」と呼びます。
そして、そのルール、守れてますか?
一度、ルールを破ってしまうと、自分にウソを付いたことになります。
そして、その先は自分を偽リ続けることにもつながりかねません。
そうならないためにも自分のルールを絶対に守る。
これを徹底する必要があると思っています。
では、なぜ、この話をするのか。
私の経験も含め、これってかなり重要だなと思ったからです。
いつまでも足を引っ張る客の存在。
1度は、悩まされたこと、ありませんか?
私はあります。
1度や2度というレベルではありません。
そこで、今回の腐ったリンゴという話に結びつくわけなのですが。
顧客を切る
自分のルールとかけ離れた、
又は、相容れない人(敢えてお客様と呼びません)は、
思い切って、切る。
排除する。
腐ったリンゴの話は有名ですが、まさにその通りです。
リンゴ、つまりここでは、荷主やお客という意味です。
腐ったリンゴをもったいないからと言って、
いつまでも大切に扱おうとするだけで、
自分にとっての大事なルールを捻じ曲げ、精神をすり減らし、
腐ったリンゴに振り回され続けることになります。
それどころか、腐ったリンゴは、周りも巻き込みます。
せっかくの美味しいリンゴも、腐ったリンゴのせいで、腐り始める。
または、どこかへ行ってします。
(リンゴが勝手に何処かへ行くのは現実的ではないですが笑)
私たちが欲しいのは腐ったリンゴではないはず。
甘くて、香りが良くて、艶があって、
蜜がたっぷり入っている美味しくて、
見た目が美しいリンゴ。
こういうリンゴが欲しいはずです。
私はこういうリンゴが欲しい。
私の周りのお客様は、
こういうリンゴのようなお客様で一杯にしたい。
でも、実際には、腐ったリンゴもチラホラある。
いつか、売上が伸びたら、
いつか、経営が安定したら、
いつか、もっと大きな得意先ができたら、
腐ったリンゴを捨てよう。
こう思っているうちは、腐ったリンゴに振り回されます。
だって、腐ったリンゴはそこにあり続けるんですから。
そうではなくて、「今」、です。
今、捨てるんです。
私も、ビビりながら、腐ったリンゴを捨てた経験があります。
完全に捨てきれたワケではないのですが、
それでも1個、
たった1個の腐ったリンゴを捨てた時の開放感。
ハンパないです。
世の中、こんな素敵なのか。
空はこんなに青いのか。
空気が美味しい。
今夜は良い夢が見れそう。
家族にもっと優しくできる。
明日から腐ったリンゴにかかわらなくて良い。
ああ、世の中って最高。
こう思った記憶があります。
大切なリンゴを守るために
偉そうに書いてしまいました。
正直、私の周りにもまだ腐ったリンゴはあります。
もしかしたら、これから腐るかも知れません。
腐ったリンゴは、自分のルールに従って捨てる。
大切な大切な美味しいリンゴ。
大好きな美味しいリンゴ。
何も言わずに私を支えてくれる誠実なリンゴ。
いつもそっと側に居続けてくれるリンゴ。
そんなリンゴを守るため。
そして、自分が腐らないため。
偉そうなことを書いてしまいましたが、
自戒の念を込めて書きました。
それでは、今回はここまで。
最後までお読み下さいましてありがとうございます。
またお会いしましょう!
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